公園のボール遊びでの苦情が酷い?対策解決法を紹介!

最近、公園のボール遊びでの苦情は年々増えていると聞きます。

実際、被害に遭われている方は本当に深刻で、かなりストレスになっています。

この記事は、公園のボール遊びでどんな苦情があり、どんな風に対処・解決したらいいのかを紹介しています。

一個人の意見ですが、何かしら参考になれば幸いです^^

公園でのボール遊びでどんな苦情が?

それでは、公園でのボール遊びでどんな苦情があるのでしょうか?

箇条書きでまとめてみました。

実際調べてみると、大人側と子供側にそれぞれ苦情があることがわかりました^^

大人側の苦情

・子供の遊ぶ声がうるさい。

・ボールが庭に入る。

・ボールが家のガラスに当たる。

・無断で庭に入り、勝手にボールを取りにくる。

・お年寄りや小さい子供にボールがあたる。

・大勢でボール遊びをしている。

・車にきずを付けられた。

・勝手に柵を閉める。

・敷地内のものを壊す。

子供側の苦情
・遊ぶ場がない。

上記のように圧倒的に大人側からの苦情が多かったです。当たり前と言えば、当たり前かもしれませんね。

大人の苦情で1番多かったのが『子供の声や騒ぎがうるさい』と言うものでした。

その他ですと、『ボールが家のガラスにあたる』、『勝手に自分の庭に入ってくる』などの苦情が多かったです。

そして、公園には小さいお子さんやお年寄りがいるので、ボール遊びで迷惑になると心配されているママやパパさんも多かったです。

また子供側としては、一言!『遊ぶ場所が少ない』です。

今の子供は外で簡単に遊ぶことができないので、公園しかないと言う子供側の主張のようです。

 

公園でボール遊びをしてもい?

そもそも、公園でボール遊びをしてもいいのでしょうか?

実際、法律上は『公園でボール遊びをしてはいけないという法律はない』ようです。

実際に弁護士さんとの問い合わせで、下記のような回答を見つけました。

『ボール遊びは違法とは言えないので、法律で罰するのは無理です。』

『ボール遊びに悪意があるかの証明も難しい。心療内科に通ってもボール遊びと因果関係が結ぶのは難しい。』

(引用元:弁護士ドットコム

このように弁護士さんが言われているように、法律で罰すること自体は難しいようです。

ただ、ある口コミでは実際に裁判になり大人側が勝訴したと言う口コミを見つけました。

その口コミによると「何デシベル以上で騒音」という決まりがあるみたいで、子供達の声はそれに該当したようです。子供の声が基準値以上であれば問題になるようです。

また、各自治体によっては公園でのボール遊びについての条例があります。

その条例によっては、「公園でボール遊びをしてはいけない」と言うことになっています。

さらに、ある公園ではボール遊び禁止と看板を立て自治体が管理しているところもあります。

ちなみに、このような条例やルールの決まりがあるのですが、罰則自体はできないので強制的な処罰はないです。




公園のボール遊びの苦情はどこに?解決策

公園でのボール遊びの苦情はどのようにして、どこに通報や訴えたら良いのでしょうか?

次に公園のボール遊びへの苦情対策についてまとめてみました。

苦情対策その1:親権者に訴える。

子供に何度注意しても聞かないので、その子供の親である親権者に訴えると言う方法です。

なかなか直接厳しく親御さんに注意するのは難しいですが方法の1つです。

ただ1つ問題なのが親権者の方が自分の子供は問題ないボール遊びをしていると訴える方がいます。

ですので、親権者に訴えるときは言い回しや言い方、時間をかけて徐々に訴えていくしかないですね。

苦情対策その2:小学校に相談。

お子さんが通われている小学校に相談すると言う方法です。

実際小学校に相談・連絡し、ボール遊びの苦情が減ったと言う例があります。

ただし最近の小学校の対応ですと、放課後の管理は家庭や地域での管理と言うふうに考えている学校もあるので、その都度学校側と連携をする必要があります。

また、苦情が減った例として学校側が校庭を放課後に開放してくれた例です。保護者や先生が放課後の校庭を管理してくれたと言うことです。

苦情対策その3: 警察に訴えるです。

公園がある地域の警察に相談する方法です。

警察ですと公園や地域を見回ることがありますよね。

その際、ボール遊びの苦情がある公園で見回りを十分にしてもらう方法です。

ある公園では警察が見回りすると、苦情が減ったと言う例があります。ただ、警察がいなくなるとまたボール遊びをする子もいるようです。

いたちごっこなので、これも時間をかけて徐々に変えていくしかないですね。

苦情対策その4: 市役所や公園管理者に相談する。

問題がある公園の市役所や公園の管理者に相談する方法です。

特に公園の管理者が積極的に動いてくれ、禁止の看板や見回りなどをしてくれる公園もあります。

苦情対策その5:近所の署名を集める。

公園の近所の人たちと一緒に署名を集める方法です。

公園の付近には1つの家庭だけではなく、いくつかの家庭も隣接しているかと思います。

ですので、その公園付近の住民の方と一緒に協力し、署名を集め、書面でボール遊びの禁止に向けて動き出すことです。

苦情対策その6:弁護士に依頼する。

この方法は弁護士さんが裁判で解決してくれると言うよりも、弁護士名で警告をしてもらう方法です。

弁護士さんは法律のプロであり、その方が実際に警告通知をすることにより、権威性が増し、公園でのボール遊びの禁止に向けて動き出すという方法です。

苦情対策その7:引っ越す。

最後の方法になります。

この方法は人によるのですが、問題ある公園から引っ越すと言う方法です。

持ち家の方はそう簡単には引っ越しはできないのですが、賃貸の方であれば引っ越すと言うことも最終手段として考えることもできます。

ボール遊びでの苦情はかなりのストレスになる方もいて、それならできる限りその場から離れ、引っ越すと言う方法です。

 

上記のようにいくつかの苦情対策について紹介してきました。

それぞれの公園の状況や苦情を訴えている方の状況など人それぞれで、まちまちです。

ですので、その状況に応じて1つの方法だけではなく、いくつかの方法を組み合わせたりして苦情を減らし、住み良い地域にしていけたらいいですね^^

 

~まとめ~

ここまで色々と公園でのボール遊びについてご紹介してきました。

基本的には公園でのボール遊びについては禁止しているところがほとんどです。

キャッチボールなど簡単なボール遊びであれば利用可能な公園もありますが、今の日本の状況ではとても自由にボール遊びをする事は難しいかと思います。

この問題はよく「親のしつけの問題」と言うふうに言われています。

確かにこれは親のしつけの問題もあるかと思いますが、個人的には親だけではなく、学校、社会、メディアなど国全体のモラルやルールを徐々に訴えて育んでいかなければいけない問題のような気がします。

親御さんにしても今まで日本の社会で育てられ教えられてきたので、一概に親御さんだけの問題では無いような気がします。

正直のところ、これをすれば解決すると言うような魔法の方法はないと思いますので、ケースバイケースで徐々に対応していくしか今のところはないのかなと思います。

この記事が何かしら為になったりきっかけになれば幸いです^^




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